平成27年10月「旅客自動車運送事業者が事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」に添った安全講習

本社営業所安全研修     (10月)
10月21日(水) 6名
○踏切で路面凍結している時、一時停止及び踏切待ちの時スリップして発進
できなくなるときがある
○発煙筒はどのタイミングで使用したらよいか
 
10月22日(木) 6名
○身の危険を感じたら社内のドイブレコーダーのボタンを押す
○社内で異常な会話などの時はマイクのスイッチを4回、5回押す
○つり銭以外は大金を所持しないほうが良い
○踏切内が斜めの所は渡りにくい
○踏切内で子供や自転車がいる場合は注意
○踏切を抜ける時、警報機が鳴ってあせった
○踏切事故のDVDを見て再認識した
 
10月24日(土) 3名
○パイレーツなどのお客様を迎えに行くときはキーを抜いて行く
○刃物など危険な物を出されたら、まず逃げる
○FR車は初めてなのですこし不安
○踏切に入る時は、先の車が渋滞していないか確認して入る
 
10月26日(月)  4名
○深夜、お客様が眠ってしまい降ろすまでたいへんだった
○踏切内で遮断機が降り、近くにいた人に遮断機を上げてもらい助かった
 
10月28日(水) 4名
○夜、飲食店お迎えの時、通りがかりの酔っ払いに当車のドアをけられた
○夜、踏切内で無灯火の自転車とすれ違い危なかった
○夕暮れの早め点灯を徹底する