第3回 安全マネジメント会議

1.安全総括管理者より「安全マネジメントの説明」

2.主な意見
①交差点の徐行・安全確認を最優先にしている。自転車の飛び出しでヒヤッとしたことが ある。

②交差点はすぐに止まれる速度を意識している。

③降車時、お客様が道路を横断しなければならない場合は、メーターを止めてでもUター ンするようにしている。 狭い道でUターンできない場合は、前後に車両がないかを確 認なしながらお客様が反対側に安全に渡れるか確認している。

④お年寄りから乗車しているときは特に急発進・急ブレーキをしないように細心の注意を している。

⑤ドライブレコーダーの装着が事故削減に効果的と聞いたときがある。

⑥信号直進時前方から来る右折車に注意をしなければならない。 ゆっくり発進すると、 その前を無理やり右折で曲がりきろうとする若者が多い。

⑦県外ナンバーまの車両はわき見運転が頻繁で注意をしている。

⑧車間距離をチャント保つことによって事故は防げるし、歩行者市民へもプロの安定走行 をアピールできる。

⑨無理な追越をしない。