第9回 安全マネジメント会議
1、本年度の事故の検証
2、道交法改定に伴う後部座席シートベルト着用義務についての再確認
3、プロドライバーとしての知識として「75歳以上の高齢者マーク表示義務」「自転車の車道通行政令」などの再確認
<主な意見>
①丁字路で減速することが何より大切だ。
②夜などコンビニ駐車場内で予想の付かない動きをする若い人や、車両が多い。
③バックの事故が多い、カッコつけずにチャント確認。
④背が小さいのでガードレールと同じ目の高さになる場合があり、充分気をつけている。特に浜田橋近くの不二家へ斜めに出る道路。
⑤浜田の信号で前に黒のカッパを着た歩行者が居て、注意して観ていたはずなのに、背中に汗が流れる怖さを感じたことがある。
⑥暖かくなったら「ボー」とするし、「気がせく」と安全意識が薄れるし。
⑦大宮営業所前のジャスコから出てくる車両が怖い。
⑧細い小路は走らない。 東栄町の中の通りを平気で走行する人がいるが、大変危険である。
⑨文化センター信号角が「マサキ」で鋭角になっているし、学校も近いので要注意である。
⑩総合病院の駐車場も高齢者の運転が多い、気をつけなければならない。
⑪仕事が終わって帰社中、帰宅中は要注意、と自分に言い聞かせている。
⑫右折しようとするとき、対向直進車両がゆずってくれるときがあるが、影からバイクが来る危険性を充分認識したほうがいい。